老健(介護老人保健施設)の入居後の一日

老健(介護老人保健施設)の入居後の一日

老健(介護老人保健施設)の入居後の一日

入居後、自分の部屋に何度も介護、リハビリ、看護のプロが顔を出してくれるところから、老健施設入居後の生活が始まります。というのも、入居者はすべて心身両面において異なるからです。そして、老健に入居している間に医療面、日常生活面でのサービスを提供してもらいながら、最終的には家庭に戻ることを目標としているところが、老健施設の特徴の一つです。

そこで具体的に入居後の一日を追ってみましょう。朝の起床から朝食の後、ほとんどの場合が午前中に入浴ですが、入浴の無い方がリハビリの時間。午後は、全員、ロビーでのレクレーションの時間になります。入居後の一日はほとんど特養と同じで、特に季節ごとの催しなどで生活に張りを持たせる工夫もなされています。

では、老健で一番特徴的であるリハビリについてご紹介します。老健の場合のリハビリは病院のリハビリと違って、入所される方がみなご老人なので、生活の自立と家庭復帰を目指すものであり、高度なものは必要なく、生活の中でのリハビリが多くなります。

あるいは、起立、歩行、入浴、食事など、まだまだ自立して行うことが困難な場合も、無理のない程度に、例えば入浴などでは特殊浴槽なども備わっていますので、自分でできる範囲を少しずつ広げるリハビリとなります。そのための生活が老健の一日なのです。




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